2012年 08月 11日
今季三回目!ちゃいちゃい夏祭り@しまねこ印♪
宮古・日立浜の猫たちの、ポストカードこちら
☆☆☆
ある日届いたしまねこ便♪(昨日の記事ですこちら)
箱の中には夏の香りの野菜たち…
さっそく天ぷら&盛りだくさんの薬味にして冷麦~
もちろん、yuki-yがyuki-yがyuki-yが~(←エコー)作りました!
ナオキが手伝ったのは、
野菜を洗ったり切ったり茹でたりおろしたり、
ゴマを炒って海苔を焙って梅をたたいて、
あと冷麦を茹でただけで~す!
…えっと…正確には、
yuki-yがyuki-yがyuki-yが~(←エコー)…
天ぷら揚げました…てへへ。
人参、すごくおいしかったですっ!
向かって左のお皿はピーマンの天ぷらと茗荷のかき揚げ。
肉厚なピーマンと夏の香りの茗荷、おいしい~
手前の緑はコリアンダー、奥はモロヘイヤ。
エスニック系の料理はめったに食べないけど、
コリアンダー、好きです。
生春巻きとか、春雨サラダ、お粥やフォーに、
ちょっと入っているだけで、不思議においしくなりますよね。
コリアンダーの横には茄子。
もう長くナオキと一緒に暮らしていますが、
そして何度も家で天ぷらしていますが、
茄子を揚げたの初めてかも。
で、茄子の切り方について意見の相違あり!
皆さんは茄子の天ぷらする時、どんなふうに切りますか?
胡瓜の切り方にも相違あり!
…と思ったら、単に間違えたそうです。いつもは千切り~
胡瓜の他に、まず茗荷。茗荷大好き。
そしてオクラ、モロヘイヤ、とろろのネバネバチーム、
後は海苔、梅干し、錦糸玉子、もやし、大根おろし、金ゴマ!
あ、まだあった…
♪ちわりくんの
…
と、始まったちわり家メインイベント。
でも、激しすぎて食べてる暇が無い~
と、いうナオキの訴えがあり、
♪…
♪ちゃいちゃ…届かない…
…
ちょっとお皿ずらして、ハンディつけさせてもらったところ、
♪…
♪よ~し、ちゃい…
♪ちゃい!
…
おおっ!届いたっ!…って、それコリアンダーですがっ…
♪ちわりくん、一着~!
…
金メダル~…い、いや、それ、コリアンダーだってば!
ちょっと的が違うような気もしますが、
素早く力強い技を見せるちわり選手と、
慌てて防御に入る対戦者ナオキの試合を眺めながら、
食べる冷麦の味は格別!金メダル♪
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ありがとうございます。
月曜日~水曜日はご訪問をお休みしています。
いただいたコメントへのお返事もお休み中です…ごめんなさい。
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昨日の記事にコメントありがとうございまいた。
そうですよ、皆さん。yuki-y
侍従長さん、いや~クーポンの期限が切れていて~(笑)
saeさん、ぜひ!とろけますから♪
masakoさん、50℃洗い?いいの?ナオキに言っておきます!(違)
しまねこさん、ごちそうさまです!
野菜、見ただけでおいしそうでした。
水をつけたり艶々に写したりってよくありますが、
ほんとに新鮮な野菜って、見た目も手触りも、むしろマットですよね。
写真撮りそびれてしまいましたが、
キュウリお塩スリスリして一本すぐ食べちゃった。おいしかったです~
一昨日の記事にもコメントありがとうございました。
日本という国が豊かになったということなのだと思いますが、
猫という対等な動物に対して、人が手を出し過ぎる…という気がします。
人智を超えた精巧な仕組みが世界を作っているのに、と。
また、個人でなら、出来ることもその人の器量の中、
でも、お金を集め、集団になったニンゲンは、ブルトーザー並みだと思います。
外猫0!とか、外猫は不幸な命だから保護出来なければ安楽死とか…
それに近い「愛護」団体はたくさんあるのでは…
人から聞いた伝聞でしかなく、わたしが直接見聞きしたことではありませんが、
発症していなくても、猫エイズのキャリアだと殺す団体もあると言います。
ニンゲンが取捨選択することになりますね。家畜じゃないのに。
そして殺すわたしが一番辛いと言う…辛いの殺される猫だと思いますが。
安楽死にしろ、去勢にしろ、猫には拒否権が無く、
極端な話、わたしが猫嫌いで、でも直接殺すのは寝覚めが悪い…
などと言う場合、もし大金持ちだったら、
片端から去勢する(させる)ことも出来てしまいますよね。
安易に、愛護団体などへ募金しない方が良いのでは?と思います。
昔と今は違うから、簡単に昔通りに…って行かない。
昔こんなにペットショップが無かっただろう…ということだけでも違うし。
だけど、そのツケを猫が払わされて、
外猫0!(というより猫を0?)っておかしいです。
「やらない方がよっぽどマシ」なこと、たくさんあると思います。
やらいちょうさん、ナオキは喜んでませんよー
財布を押し付け合った結果、嫌々ナオキが管理しています(笑)
かこさん、お医者さんには、たくさんの数から浮かび上がった、
いくつかのパターンが見えているのでしょうけれど、
患者からすれば個々の問題なんですよね…
相談しにくいのは困りますね…
あと、お返事書きそびれましたが、爪の除去手術、
皆さん、否定的に捉えていてほっとしました。
ずっと以前、このような手術があるのを知って驚き、
最近、また、このことについて考える機会がありました。
m+yさんが書いていらっしゃるように、
あ~こいつめ、こんなところまで~…って笑ってしまうのも、
猫と暮らす楽しさだと思います。