K大付属動物病院の診断とこれからもっと

ポストカード
宮古・日立浜の猫たちの、ポストカードこちら

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神戸市で迷子猫さんです。
お家の近くにいるようですが…寒くなる前に帰れますよう…
こちらをご覧ください。

無事お家へ帰ることが出来たそうですこちら(2013.11.19追記)。

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今日は病院の検査結果と今後の方針についてです。
長いし、楽しい話ではないので、興味のある方だけどうぞ。
一番下にちわりの写真がありますので、見て行ってくださいね。

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11月12日に行った、K大学付属動物病院の、検査伝票(向かって右)、左は腎機能報告用。
腎機能の検査で問題になるのは、普通、CreやBUNですよね。
これは腎臓病・腎不全の猫さんと暮らしている家族なら、なじみ深い項目だと思います。
その他リンや、病気が重くなって来ると貧血なども調べますね。
K大病院でも、CreやBUNは調べますが、より細かく、かつ総合的に調べていると感じます。
血液の他、尿検査、腎臓と心臓のエコーも撮ります。今回は血圧も計りました。
実は前回の通院(10月25日)の数日後、ちわりの皮膚が赤くなっているのに気づきました。
K大病院を紹介してくれた、今も輸液をもらっているY病院で相談すると、
K大病院の指示で輸液を換えた、その輸液に入っている糖分のせいで、
炎症をおこしているのでしょうとのことでした。
処置としては輸液をK大病院指示の一液(開始液)から、ソルラクトへ戻し、
毎日200ccから150ccに控えましょう…と。抗生剤の注射もされました。
ただ、輸液を控えれば体調が悪化するのでは?と思い、
では、新しい輸液が原因ならば、輸液を戻せば皮膚も戻るはず、
輸液を戻して赤味が取れたら(元の輸液を)200ccに戻せますか?
と聞くと、うーん、たぶん。検査の結果で…なんだかはっきりしないな~と思っていました。
150ccでも助けにはなると思いますよと言うのですが、そういうことではなくて…
輸液を換えたせい、輸液の成分のせいなら、輸液の種類の問題で量は関係無いはずでは…
なんとなく不審な気持ちがあったので、ブログには特に書きませんでした。
赤味が取れて、はっきりしてから書いた方がいいかな~と思って…
結局、今回K大病院でそのことも当然話したのですが、ちわりを診てくださっているH先生、
ヌーボーとした、安心オーラ発散させている先生なのですが、むにゅ~っと笑って、
う~ん、輸液の糖分で皮膚がってまず無いです。赤いのは血圧のせいでしょう。
…笑い方が「困ったもんだね」って感じに見えたのはわたしの先入観かもですがっ、
ともかく、あっさり一蹴、かつすぐに血圧を計り、じっさい血圧が高いことがわかりました。
そして血液検査、尿検査、心臓と腎臓のエコー…
心臓は、前回から特に肥大したりしておらず維持出来ていました。しかし、血流が強すぎる、
腎臓は、Creは下がったのですが、エコーの写真を見せてくれながら、やはり圧が高いこと、
尿検査の結果も、圧力が高いために必要なタンパクが出てしまっているとのお話でした。
まだ降圧剤の効き目があまり無い…というか、粉薬はほとんど飲めていないので、
好きなものにINすれば食べてくれる錠剤を、二倍に増やすことになりました。
しかし、粉が一番効くのでこちらも続行、なんとか飲ませましょう…と。
そして、Ca、Na、Cl などの数値が上がっている、
「これ、ソルラクト(Y病院の輸液)のせいなんだよな~
水分を保持するためにも一液(開始液)がいいの。量も200がいいな~」
そりゃもう!そもそも換える意味も減らす意味も無かったわけですよねっ…抗生剤の意味も…
Y病院へ最初に行った時、以前の病院で降圧剤を勧められたことを話すと、
この数値だと返って悪くなるから…って言われたのです。でも、K大病院では使っているし…
わたしは本などで最初調べたのですが、今はネットもあるしお医者さんでなくても知っている、
腎臓と高血圧、腎不全に降圧剤って比較的ポピュラーな処置ではないでしょうか…
また、失明した時、わたしでもすぐ腎臓→高血圧→網膜剥離と思い浮かんでぞっとしました。
なのにY先生は「高血圧でって…う~ん無いと思うけど」…あると思いますが。
散瞳に眼圧を下げる薬、炎症があるかもで抗生剤、それはいいのですが、
関係無いと思うけど~と言いながら輸液を中止して、ちわりの体調は悪くなるばかり、
いったいどういう原因かはっきりしないまま、輸液だけ中止して好転するとは思えず、
それがK大病院へすぐに行きます!と、強く思った理由にもなりました。
その後、K大病院の診断が出てからは「高血圧からの網膜剥離ですね」って…
うーん…わからないならわからないで、調べてくれればいいのにって思う。
今回は、Y先生の診断で一液からソルラクトへ戻し、200ccから150ccへ控えた後すぐ、
K大病院の診察の日だったから、きちんとした検査と理路整然な診断を受け直すことが出来、
一液200に再度変えたから大事に至らなかったけど、そのままだったら大きなデメリット、
ほとんど医療ミスではないの…と困惑してしまいます。
ちわりもあまり嫌がらない、優しい先生なのだけれどね…
でも、理路整然H先生のことだって、ちわりは嫌がらないのだしね。
ともかく小さなことでも不審なことがあれば、K大病院に問い合わせようと思います。
ただ、K大病院に今こうして行っているのも、
それ以前に、ちわり病院行けるじゃん!とわかったのも、Y病院へ行ったからこそ。
少しずつ良い方へと繋いで行ってくれた、その最初のご縁だったと感謝しています。

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こちらは、向かって左がK大病院の領収書、
再診料1,000円、注射料900円、処置料2,000円、画像診断料3,000円、
検査料6,500円、投薬料は1ヶ月分いただいて8,270円、計22,750円。
右はY病院の明細書、再診料500円、抗生剤の注射3,000円(いらなかったけどね…)、
皮下輸液(病院で)1,800円、(自家輸液用)輸液セット(持帰)7,400円。
輸液セットはこれで5日分です。ちわりと関係ない部分で節約しなくちゃね。
というわけで、まず朝一番に輸液(一液200cc)…

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現在はここに吊るしてやっています。

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…これに吊るそうって、とっくの昔に買ってはあるのですが~
輸液の後は、お昼頃までの間に、

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お薬入り鮪。錠剤は鮪やささみにINで食べてくれるので、
朝と夜半分ずつ、薬入り鮪を召し上がっていただいています。
フードにかけて食べていたリンの吸着剤も、二倍になって嫌がるようになったので、
銀のスプーンのパウチに混ぜたり、鮪にサンド(ピタパン風~♪)したりして、
ともかく薬を飲んでもらえるよう、全力投球中です。
あ!一番嫌がる粉薬は、練乳口元くっつけ作戦で、少しだけですが飲ませています。
口元や鼻につけるのは、以前やって無理だと感じていましたが、
甘いというのが良かったのかもしれません。練乳は少し良い感じです。
ichikoさん、その他教えてくださった皆さん、ありがとうございます。

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で、まだ~?早く、くれ~

はいはい!只今~


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ほとんどコメントのお返し出来ず、黙読で失礼しています。
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Commented by ばぁや at 2013-11-16 08:32 x
本当マジで自分の社会保険に入れたいと思うからね…
従兄にうちの91年製のテレビの話をしたら、
「ボーナスもらったら替えろさ…」って笑われたけど
テレビはまだ使える!病院代に取っておかなきゃだよ^^;
Commented by papacamera at 2013-11-16 10:20
yuki-yの頑張り、ちわりへの思い、よ~く伝わってきます。
そして、たくさんの方の優しさ。感謝ですね。
Commented by あねっこ at 2013-11-16 10:25 x
病院はたまに耳を疑うようなことを言われますよね・・・。K大病院できちんと診てもらえるようになって良かったです!お薬大変だと思いますが、ちわりくん、頑張ってますね~!錠剤をペッと出さないのが偉いです!!粉薬は意外と難しいですよね。
Commented by にゃにゃ at 2013-11-16 12:18 x
飼い主も勉強しないとだめですね~
医者の言うことがそんなに違うなんて・・・
何を信じたらいいのかわからない世の中ですね

治療費に加え十和田までの交通費もありますよね
ペットの医療費も確定申告できればいいのにね~
Commented by 福にゃんママ at 2013-11-16 14:24 x
うちなんざ~ほんと適当にいていただいてるっちゅうかんじで
おはずかしぃ~~
すごいべんきょうなさいましたね。でもそのおかげがバッチシでよかったですぅ~
病院代もばかにならないですにゃ。距離もあるし、たいへんだ~
Commented at 2013-11-16 16:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by もちゅみ at 2013-11-16 17:41 x
あっ、まぐろのは食べてくれるんだ!
なぜか食べてくれなかったと勘違いしてました^_^;
今日の記事はえ~っと読んでも脳がついていけない
とこがあったのですが
さっき違うブロ友さんとこでも腎不全と血圧というような記事を
読んできて
少し理解が出来ました
そしてこの記事でも獣医さん不信になってきた^_^;
Commented at 2013-11-16 18:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by しげりん at 2013-11-16 19:47 x
う~ん。先生によってもこんなに違うって
なんだか怖いですね。
K大へ行くきっかけになったのは良かったけど
やっぱり不信感が出ちゃいますよね。
でもK大で適切な治療を受けられるから大丈夫!

yukiさん、投薬や輸液ガンバってますね。
これからもちわり君の為にヨロシクです!
ちわり君も良い子にお薬入りごはん食べようね♪
Commented by kuronekone at 2013-11-16 19:49
病院選びって難しですね~
こっちは病気についてなんてド素人ですもん
おかしいと思ったら病院を変えてみるのも大切ですね。
こちらでは、猫専門の病院があるんです。
まだ、行ったことはないんですが…

病気に関する知識って大切ですね。
Commented by masako at 2013-11-16 20:44 x
yukiさんの懸命な気持ちが
手に取るよーに、わかるので、
読んでいてドキドキする(:_;)
判断、決断、苦手だけど、
我が子の事となれば、母、強し!ですね。

あらま、ちわり君ったら
僕には関係ないにゃっ♪みたいな(笑)
これからもストレスなく、
上手に通院できるといいですね。
 ちわり君、いい子、いい子♪(´ー`)
Commented by のんママ at 2013-11-16 20:56 x
獣医さんに よっても
治療法や 見解が まるで 違ったりして 困惑しますよね。
のんさま が お世話になってる 獣医さんは
例の うささんも 見ていただいてた 先生なんですが
ウデが 良いのは もちろんだけど なにより 勉強熱心で 情熱的で
治療や 検査に いっさい 妥協せず
こうだ!と はっきり 先が 見えるまで つきつめて くれます。
頼れる 良い 獣医さんと めぐりあえるって
ホント 幸せなことだ と 実感 しました。
私たちが 不安に 思ってると 彼らにも 伝わっちゃいますしね。
ちわりくん 好きなものを 好きなだけ 食べて
おクスリ がんばってねっ★
Commented by しょこ at 2013-11-17 00:57 x
お薬も、愛と幸せの鰹節味だったら、いいのにね・・

先生次第の処、多いのかなぁ。
私も、もの申したい時もあるけれども
じゃ、違う病院へ行く?みたいな時もあって
なんだかなぁ~と。
このお薬を使えば、こうなるって言うのんとか
知らない先生もおられて
yukiさんの気持ち、よーく解るなぁ。
安心して治療を受けるためには
いい先生に巡り会うことが大切?

あっ、風邪の方ですがよくなってきました。
ありがとうです♪
Commented by ポンパパ at 2013-11-17 23:47 x
ほんと、いい病院に巡り会えて感謝ですね!
医者は忙しすぎたりして、ネットを見ない人も多いから、かえって患者側の方が常識てきな知識が上だったりすることもあるようですね。
Y病院のことも前向きに捉えるyukiさん偉い^ ^
感謝する心がきっと未来に繋がります^ ^
ちわりくん頑張れ^ ^
by chiwari-yuki-y2 | 2013-11-16 02:34 | | Trackback | Comments(14)