2017年 03月 20日
似ている
と、しばしば感じます。
たとえば、
こんな時に。
ある日、隣のダイニングチェアで寝ていたしょかがむっくり起き上がり
テーブルの上のグラスからお水を飲みだした時、
どう言っていいかわからない、説明できない気持ち…
いやいや、咽喉が渇いていて、そこにお水があれば誰でも飲むのだから…と、
自分で自分に言うけれど、やはり似ている。
そういうことがたくさんあって、面影を重ねてしまう。
より愛しく思う、でも、同時に悲しい…
同じことしないで…上書きしないで…と、思うこともある…
だけど、
♪ママは朝のコーヒーだね、しょかはお水飲もう~っと。ぺろぺろ。
♪ママ、お昼ごはん?しょか、付き合ってあげるよ。ぺろぺろ。
♪昼酒?付き合う、付き合う!ぺろぺろ。
♪しょか、もうオトナだから、夜もOKさ~ぺろぺろ。
♪ついでに今日2017年3月20日17時1分のぺろぺろ。
悲しい、だけど、やはり、愛しい。
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