2018年 10月 20日
灯台猫たち2018.10.19
昨日、10月19日の、まだらちゃん子猫。
まだ涙目のまま、その周りは目やにで汚れ、鼻も詰まっているし、
柔らかかったグレーの毛並は、パサパサになってしまいました。
もっと、すっきりよくなっているかと、期待していたのですが…
でも、前回よりは元気そうかな…
オトナの猫たちと一緒に、良く動いていました。
奥に見える発泡スチロール、中がお部屋になっていました。
おじさん、今年は早目に、猫マンション作ってくれたのですね。
子猫には初めての冬です。
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kogechatoraさんが、ゆちおかお立ち寄り記事を書いてくださいました。
ナオキ、焼いてます。yuki-y、撮ってます。見てね~
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前記事にコメントありがとうございます。
お返事
遅くなってすみません。
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昨日の記事にコメントありがとうございました。
やらいちょうさん、外の暮らしは厳しいけど…生きて続いているわけで、きっと乗り越えられます。
ラッキーパパさん、都会(でもないかな)の公園猫には、また別の大変さがあると思います。
寒さを乗り切って、亡くなった猫たちをも引き継ぎ、続いて行ってほしいな。
megumin559さん、縁があって、一緒に暮らせる猫と人はしあわせですね。
それだけが、しあわせの形ではないでしょうけど、それが、人にとっても猫にとっても受け入れやすい形ですよね。
わたしも、外出時、草食べちゃダメ、そこは汚いから歩いちゃダメと、うるさい教育ママみたいになってます。
制限してしまう、自然の形から切り離してしまう、だから、その分、違うしあわせをあげなければ…と、思っています。
yuko*さん、この子、少し小食に感じます。お母さんもかなりスリムだから、遺伝もあるかな~
片端から、「かわいそう~」って連れ帰ったら、保護どころか、もっとかわいそうにしてしまいかねないですね。
人が思う「かわいそう」と、猫にとっての「かわいそう」が、同じとも限らないし…
ちわりは21歳で亡くなりました。外猫が21歳まで生きるのは難しいけど、子猫を産み、続いて行くんだな…と、思います。
鍵コメさん、このくらいの猫風邪はよく見る…けど、だから平気とは限らない、子猫はか弱いですものね。
発泡スチロールのハウス、去年は、子猫も含めて全員元気に冬を越しました。
でも、その子猫は、3匹全員が、交通事故で亡くなってしまいました。厳しい中で、生きているんですね。
manaさん、陽射しが温かくて気持ち良かったんでしょうね。それだけ、気温が下がって寒いということだけど。
目や鼻に残らず、すきっと治ってほしいな…
にゃあもさん、ちょうど、赤ちゃんから子供になるくらいで、病気になりやすくもあるかもですね。きっと乗り越えます。
shiba_yamaさん、そこで休んで体を治す、湯治場みたいなおじいさまですね!
猫は縄張り意識の強い、単独生活者なので…ふっくらした子は強い子で良い縄張り(おじいさま)を得て、
弱い子は、体が治り次第、自分の縄張りを求めて出て行くのかもしれないですね。
黒ネコさん、猫にとって何がしあわせなのか、ニンゲンにはわからない部分が多いでしょうし、
猫の中に、それぞれ「ちわり」「しょか」「風くん」っているのだから、その猫それぞれまた違うでしょうし。
ニンゲンが、勝手に「しあわせ」を決めちゃいけないですね。