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わおん

先月、9月21日にわおんが亡くなりました。
亡くなる直前まで、普通に食べて、機嫌良く暮らしていたのに、
わおんは行ってしまいました。
我が家に来た時、3歳から5歳と言われたわおん、
今は19歳から21歳、すっかりお婆ちゃん猫になっていました。
だけど、亡くなる直前の検査でも、BUN以外は全て正常範囲の数値、
クレアチニンさえ1.8のギリギリ正常範囲、
そうやって最後までごく普通に暮らし、苦しむこと無く旅立って行きました。
親馬鹿通り越して、ただの馬鹿かもしれないけど、自慢させてください。
やるね~わおん。

こうしていたら、ああしていたらと思うことはやはりたくさんある。
でも、動物病院の先生に、「大往生だから、がんばったねって思ってあげて」と言われた時、
ちわりが亡くなった時は、そう言われれば言われるほど悲しく、辛かったのに、
そうなのね、わおんはわおんの一生をちゃんと歩いたのね…と、素直に思えました。
わおんなりに楽しく歩き、その速度のまま、扉を開けて外へ出て行った。
そして、ちわりも、あのかわいい体を上手に長持ちさせ、最後まで歩き切ったのだと、
心から思うことが出来ました。

今、我が家には、「しょか」という男の子がいます。
しょかが来たのは2014年の7月31日深夜、
まだ、ちわりが亡くなって半年も経っていませんでした。
ちわり以外の誰かと暮らすことなど有り得ない、考えるまでもないことだったのに…
縁は不思議ですね。
体は無くなっても、きっと縁は無くならない。
ちわりがいて、わおんがいて、一緒に過ごしたしあわせな時間が、
蹲って止まってしまっている時も、
明るい方へ、温かい方へ、わたしを向かわせてくれた。
そんな世界に冷たい永遠のお別れなど無い…と、今は思っています。
何もかも、最初から用意されている、特別なプレゼント。
だから、寂しいけど、大丈夫です。

コメント欄開けています。
ちわりへいただいたお言葉には、何度も何度も書こうとして、書けずに終わったお返事、
今度は書くぞ~!と、思っております。
いつでも、気が付いた時、ずっと後になってからでも、一言いただけると嬉しいです。

皆様と皆様の大切な家族が、長く元気でしあわせな日々を過ごせますように。

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(2016.7.8撮)

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by chiwari-yuki-y2 | 2016-10-22 14:08 | Trackback | Comments(49)