2012年 08月 29日
いったら入ったら♪
宮古・日立浜の猫たちの、ポストカードこちら
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ちわり家休日だった、昨日火曜日、
一日の始まりは、ピンポ~ン♪
二度寝を邪魔するインターフォンから始まる。
なんだよー…とシブシブ起きるナオキ、しか~し!
宅配便とわかるとニンゲンたちの目はパッチリ。
中身は、
iittala /origoのプレート。
イッタラ出したら、
もちろん猫が入ります。
結婚式の引き出物にいただいたカタログで選びました。
おめでとうございます!
って、平成22年のカタログから、今頃注文したちわり家。
この時の新郎新婦が今どうしているかは、全然知らないのであった。
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一昨日の記事ですが…
ちゃこのママさん、避妊手術が下手って、
「得手」とか「不得手」のレベルじゃないでしょう。
そういうのは「安かろう悪かろう」「薄利多売」というのでは。
以前愛護団体指定の病院を見たとき、
診察台はその前の患者の毛で毛だらけ、こんな病院でとびっくりしました。
耳やお腹の傷を見て、何、これ…と思ったこともあります。
命、命と言うくせに、外猫(所有者のいない猫)の命を軽んじている。
また、愛護がお腹の子猫を殺すという話は聞きますから驚きませんが、
「避妊のついでに堕胎する」って…歪んでると思います。
何のために、外猫を減らそうとしているの?猫のためではなかったの?
いなくさせればそれでいいの?
目標達成出来れば猫は殺されてもしかたないの?
数多く扱うのが優先ですか?その一匹を殺しても?
多分、チャコのママさんも、寄付なさったことと思います。
一匹いくらと決まっているところか、自由に払うか知りませんが、
そのお金で、またお腹の中の子猫が殺されることになりますね。
賛成なのですか?