2018年 06月 22日
漁港の猫たち2018.06.14
きっと、また会えると思っていました。
行こう、会いに行こう。
って、そこの白い子!道路をくんくんするのやめなさい~
何か気になる臭いがあるのか、
車がピュ~ンと通る道路で、ずっとくんくん。
しかたないので、yuki-y、緑のおばさん(って、今もいる?)になり、
ほれほれ、早く渡って!と誘導したのでした。
車を運転するみなさん、歩行者に、そして猫にも、
どうか、気を付けていただけたら…少しだけでも…と、思います。
そして漁港には、やっぱりいたね、会えたね!
今日は、オトコの子だけでしたが、走って来てくれました。
きれいな顔してる。毛並もきれい。
♪ま~にゃ~
近くに、紫陽花で有名らしいお寺を発見。
まだ、見ごろには少し早いようでした。
だから、また来よう。紫陽花を見に、キミと会いに。
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昨日の記事にコメントありがとうございました。
やらいちょうさん、営業している立派なホテル旅館もあるのですが、この寂れた雰囲気が素敵で…
流れ着く、遠い海辺の温泉地、という感じです。
ポポさん、ニンゲンがなんでもしていいような気になってはいけないな…と思うのです。工場生産じゃない。
きれいなホテル旅館もあって、ちゃんとした観光地なのですが…時の流れが消されずに残っていて素敵です。
ラッキーパパさん、灯台猫たちは、こじんまりとしたグループで、たいていこの界隈にいますけど、
それでも、全員、同じ場所でじっとはしてないですから、ごはん時以外は会えたり会えなかったりです~
公園の猫さんたちも、ごはん時以外は、その近くの別の場所で、それぞれの日課があるのだと思いますよん♪
manaさん、今も営業している、ちゃんとした旅館ホテルもあるのですが、そういうホテルも、よく見ると古くて…
きっと、賑やかな頃もあったのでしょうね。遠い、先端にある海辺のせいか、独特の寂しさが漂う気がします。
にゃあもさん、縞子猫もお母さんの茶縞ちゃんも、きれいな顔していますよね。活発でかわいいんですよ~
この棚、だんだん重みでこうなったのかな。いつかある時、自然に折れて落下するでしょうね。
しげりんさん、生きているのが当たり前ではないことがニンゲン以外にとっては当たり前…だなって。
悲しいことを見たくないと思うのは、ニンゲンの自然な気持ちですが、
ニンゲンが作ったのではなく、親猫がいて、子猫がいて、猫という動物がある…忘れちゃいかんよな~と思います。